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（大会は）２００７年９月９日
９月２日（日）曇り世界陸上の女子マラソンを見るために早起き。午後は眠くてきつかったがなんとかカタクリの湯まで行ってきた。坂道を含む１５ｋｍ。 ９月３日（月）晴れ 夜は窓を開けていれば涼しく眠れるようになった。時々むし暑くてタオルケットだけで寝て朝方寒くて目がさめるということもあるが、こないだまでのあの暑さを思えば天国である。仕事は順調♪ 夜、髪を切った。たまった写真をＣＤに焼いた（鶴岡で配る）。 昼休み４ｋｍ、帰宅ラン３．８ｋｍ。 ９月４日（火）晴れ 昼休みは熱い日差しの下、いっぱい汗をかいた。日陰にいれば涼しいのだが、なにしろ日差しが熱い。昼休み、走って郵便局に寄って青梅マラソンの申し込み（振込み）をした。行ったついでにきれいな記念切手を買ってきた。かとちゃんから多摩川ランのときの写真（ＣＤ）が届いた。 昼休み４ｋｍ、帰宅ラン３．８ｋｍ。 ９月５日（水）雨 激しい雷雨。道が川になったりしている。台風９号の影響かと思う。昨夜はむし暑くて寝苦しくて朝５：３０には起きられず６：３０まで寝ていた。夕方の伴走は中止。 ノジマ経由の帰宅ラン（１２．８ｋｍ）でＣＤ−Ｒメディアを買ってきた。 ９月６日（木）雨 台風の影響か時々ひどい雨になる。昼休みは走らず。帰宅ラン（３．８ｋｍ）のときには風が強くて傘がこわれそうでたいへんだった。 夜、関西の３人に写真（ＣＤ）を送った。 ９月７日（金）雨のち晴れ 朝、まだ雨が降っていた。朝は利和子さんが車で送ってくれた。でも昼休みには晴れて暑くなっていた。台風一過の晴天というやつだと思う。夜、明日の準備をして一段落。 昼休み４ｋｍ、帰宅ラン３．８ｋｍ。 ９月８日（土）東京は晴れ、鶴岡は曇り 朝、７：００起床。ゆっくり食事をして利和子さんに河辺まで送ってもらった。 ８：４０の青梅特快で出発。河辺だと座れる（羽村だとなかなか座れない）。途中、中野駅で６分立ち止まって不安になった（ＭＡＸとき３１７号に乗れないと開会式に間に合わない）。でも間に合った♪ ＭＡＸとき３１７号は１０：１２に出発。２階席の窓側で眺めがいい 新潟では乗り換え時間が短かったが弁当とお茶を買って１２：３４発のいなほ５号へ。せいごさん、高瀬さん、田中さんに会った。 開会式は駅前のホテル。涼しくてよかった。うめちゃんとしゅんくんに会った。 みんな元気♪ 開会式では「完走の自信がない」という意味のことを言った。本当のことである。 
９月９日（日）晴れ 第２４回鶴岡１００キロマラソン大会。夜中に雨の音がすごかった。もしかしたら雨♪と期待をしたのだが、夜が明けてみたら青空が見えていた。５：３０に朝食（ごはん２杯）。６：２０に旅館のバスで大会本部の黄金小学校へ。 バスを降りて体育館で着替えていたら、それだけでも汗が出てくる。外に出たら立っているだけでも、みんなで「暑い！」。 
そして、そのあとで古ちゃんとかとちゃんと一緒になり、暑い時間帯は歩くことにした。午後３時をすぎて涼しい風を感じるようになり、ラストの２周は走って午後５時３８分３３秒（１０時間３８分３３秒）にゴール。 今年の認定距離は７０ｋｍ。１００ｋｍに届かなかったのは残念だが、一日中走って歩いて話して食べて飲んで休んで歩いて走って楽しい一日をすごすことができた。 今年もエイドステーションでの心を込めた応援とサポートと食べ物と飲み物に助けられた。特に豊富に用意をしていただいた氷と水のおかげで熱中症になることもなく走り、歩き続けることができた。スタッフとランナーが一緒に作り上げる鶴岡１００キロマラソン、今年もランナーのパラダイスだった。 夜のパーティーで最後にひとことマイクを持たせてくれた。「日本一の１００キロマラソン大会へようこそおいでくださいました。この大会は日本一制限時間の厳しい大会です。そして日本一の美女スタッフとイケメンスタッフがサポートをしてくれる大会です。そして日本一あたたかい大会です」という意味のことを言った。 ９月１０日（月）鶴岡は曇り時々小雨、東京は？（おぼえていない） 昨夜は２次会で２４：００すぎまで飲んでいてタクシーで国府さん、むらもとさん、前山さんと一緒に帰ってきた（帰ってきたあたりのことはよくおぼえていない）。 朝、むらもとさんと散歩に出た、旧湯田川小学校から由豆佐賣（ゆづさめ）神社へ。 
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