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（大会は）１９９９年 ２月 ２１日
２月１３日（土）晴れ 休日出勤で９ｈ働いてきた。 ６：１５まで仕事をしてから河辺市民センターへ（若草１００キロ実行委員会）。 なんと今日も４人しかいない。 まだひにちがあるとはいえ心配になる。 ２月１４日（日）晴れ、寒い！ ものすごく寒い。 しかし空には雲がない。 日差しは強いものの気温が低く湿度の低いカラカラ天気。 こんな日はマラソンが難しい。 今日は東京国際マラソンの応援で国立競技場へ。 Ｏ谷さんは２時間２７分台で完走。 さすがである。 帰り、秋葉でホイールマウスを買ってきた。 ｇｏｏｄである。 ２月１５日（月）？ 昨夜、頭が痛くて夜中にバファリンを飲んで寝た。 変な夢をいっぱいみた。 仕事の夢、袋小路に追い込まれて悩んでいる。 市民会館の会議室にいてトイレが見つからなくてウロウロしていたりする夢。 熱にうかされているという状態かな（でも熱はたいしたことがない）。 会社を休んで寝ていた。 朝３６．７度、夜３７．１度。 のどがひどい。 ふしぶしもおかしい。 頭がズキン。 ２月１６日（火）晴れ 風邪で二日目の休み。 朝３７．５度、夜３８．４度。 頭痛がひどい。 眉を動かすとズキン。 ２月１７日（水）晴れ 朝、まだ３８度を越えているので医者へ。 先生は「たいしたことないので消炎薬と抗ヒスタミン剤を出しておきます」とのこと。 頭が痛くてたいへんと伝えるのだが抗生物質は不要との診断だった。 夜、頭痛は少しだけ軽くなったが熱は３８．２度。 あ〜あ。 ２月１８日（木）曇り 朝、あまりにも頭が痛いので熱を測ったらなんと３８．５度。 朝でこの熱だからひどいと思って利和子さんに受診票を出しておいてもらい、また医者へ。 「昨日の今日じゃねぇ」と言いながら今日は抗生物質を出してくれた。 これで安心したのか抗生物質を飲む前に熱は３７度になっていた。 夕方また３７．８度まで上がったが薬を飲んで寝たあとは３６度台に。 ２月１９日（金）曇りのち雪のち曇り 久しぶりに（今週初めて）出社。 みんなは口をそろえて青梅３０ｋｍを走るのは無謀だと言う。 素人にとやかく言われたくないとハラが立つのだがなんとかバクハツせずにうまくかわした。 しかしＫ野さんにだけは本心をまっすぐに伝えた（慎重に自分の身体を見て出走の可否を決めることを）。 やめると簡単に決めることは出られなかった人に失礼である。 ２月２０日（土）晴れ Niftyの書き込みに時間がかかって朝８：４５に出社。 午後３：１５で帰って利和子さんと二人で体育館へ行ってナンバーカードをもらってきた。 政俊：５９５、利和子さん：Ｖ６０３。 利和子さんは昨日から風邪をひいていて明日は走れないと思う。 もしかしたら二人とも走れないかもしれない。 ２月２１日（日）晴れ 青梅マラソン（３０ｋｍロードレース）。 早朝からずっと迷っていたが、熱はない、のどはＯＫ、鼻はＯＫ、という状態になり、悶々と悩んだ末、スタート１時間半前に出走を決意し、あわてて荷造りをして出発。 着替えは今年も日野自工の寮でお世話になった。 走った。 走っていてペースを身体に任せていたらずっと抜かれっぱなし。 でも気にしないでダメージを最少に走った。 ２時間２９分台。 でも楽しかった。 名指しでの応援がうれしかった。 利和子さんは走れなかった。 風邪をうつしてしまった。 ２月２２日（月）晴れ 咳、痰があるも風邪の症状は出ず一安心。 しかし下痢がひどく、つらかった。 かなりフラフラしていたがなんとか１時間残業をしてきて大会明け一日目の仕事は成功。 これで面目が立つ。 筋肉痛がひどい。 ゆっくり走ったのに。 |