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１９９４年１０月２４日
１０月２４日（日）くもり、時々晴れ１０月３０日 １１月１３日 若草公園 → 小川町 飯能市街を過ぎるとずっと八高線の脇を走る。 道路は実に分かりやすいのだが２４ｈコンビニはほとんどなし。 当日は夜中になるので食べ物が必要。 寒い！ タイツとウインドブレーカと手袋が必要。 所要時間５ｈ １０月３０日（日）曇り 小川町 → 高崎 先週とはうって変わって気温も湿度も高く、汗がよく出る。 小川町でいきなり道を間違えて秩父方面へ行ってしまい、ルート２５４から離れてしまった。 これで１ｈのロスタイム。 でも、これだから下見ランの意味があるわけであって、、、ブツブツ、、 曇っていて太陽が見えず、方角が分からなくなっていたのも敗因の一つ。 高崎に着いたときにはすっかり夜であった。 当日は藤岡から前橋へのコースと決めた（高崎経由コースは遠い）。 所要時間６ｈ（小川町から藤岡は４ｈ） 高崎から八高線の終電で帰った。 拝島まで２ｈ以上かかる。 ずっとシートに横になって眠っていた（他に乗客は２人しかいなかった。 １１月１３日（日）晴れ、風強し 藤岡 → 伊香保 道の分かりやすさと、いざというときにバスや電車が利用できることを考慮し、 藤岡 → 前橋 → 渋川 → 伊香保 のルートに決定。 家を出たのが７時半。 八高線がなにしろ遅くて藤岡に着いたのは１０時半。 快晴！ 太陽を背に自分の影を追いかけてまっすぐ北上。 北風がまともに吹きつけて時々砂埃で目があけられなくなる。 しかし道に迷うこともなく無事に渋川に到着。 渋川から伊香保温泉郷へののぼりはかなりの難コースであった。 ずーっとのぼりっぱなしで、ラストでめげそう。 でもなんとかたどりついて石段の温泉街をＴシャツ＋短パンでウロウロ。 やっぱり変なやつだった。 所要時間５ｈ 若草公園 → 伊香保温泉ウルトラランは分割走で５ｈ＋４ｈ＋５ｈ＝１４ｈ。 本番は一気走なので２割増しで１７ｈ＋マージン１ｈで予定時間１８ｈと設定。 夕方５時に着くためには前日の夜１１時にスタートとなる。 |