| 年頭の所感、1993 |
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ウルトラの後遺症を引きずって落ち込んだままスタートした１９９２年でした。 別大で ある程度の自信を回復することはできたものの青梅３０ｋｍでは２００位以内に入れず（この７年間ずっと２００位以内を守ってきたのに、、）またまた落ち込みます。 夏、サロマ湖１００ｋｍでの快走で喜んだのも束の間、富士登山駅伝での屈辱的な走り。 でも鶴岡１００キロマラソンとシュリ・チンモイ２４ｈ走の快走でまた浮上。 そして暮れの奥多摩渓谷駅伝では しっかりと昨年の汚名を返上する走りができました。 悲喜こもごもという言葉通りの浮いたり沈んだりのめまぐるしい１年でした。 今年は一喜一憂に終始することなく じっくりと遠くを見据えた走りができたら と思っています。 今年はまず富士登山駅伝の出場権を得て（これがかなりの難関）昨年の雪辱を！ そして今年は２４時間で２４０ｋｍ以上走るための研究にさらにしつこく取り組みます。 |
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僕の1992年10大ニュースです
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記 ： １９９３年１月９日（土）
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