スワローズ優勝

 2001年
にぎやかなもも組に来て元気を得 10月1日(月)

村岡でのみんなのはじけるようなうれしさが顕れている書き込みに、思わず顔がほころんでしまいます。 今日は、にぎやかで、うれしいです。


重くとも灯りの見える良き映画 10月3日(水)

『蝶の舌』(スペイン映画)と、『千と千尋の神隠し』を観ました。 『千と千尋の神隠し』は、2度目です。 『蝶の舌』、重い映画ですが、かすかに希望も見えるラストになっていました。


連休にこころ弾ます金曜日 10月5日(金)

今日の青梅、朝のうちは雨でしたが、夕方には絶好のランニング気候になりました。 今の季節、本当に走りやすいです。 汗を程良くかいて、身体も心も軽く感じる走りができました。

明日から連休です。 休んで走って書いて飲んで、、楽しみです。 しかし、とにかく眠いので、しばらく(三日間くらい)寝ているかもしれませんが、いずれにしても楽しみです。


待ちわびてその日を迎えエビスの日 10月6日(土)

今日、ヤクルトスワローズが優勝を決めました。 あのときに1点をとることができれば、という場面が幾度も幾度もありました。 苦しんで苦しんで苦しんで、やっと得た1勝でした。 苦しんだ分、喜びが大きくて、今日は嬉しいです。 今日もエビスビールの日にしました。 新鮮なスルメイカが手に入ったので、イカサシにイカと大根の煮物で、美味しいビールを飲んでいます。

このところの4試合、どっちが優勝目前のチームかわからない試合をしていました。 あちこちから超人を集めたチームではなく、ひたむきなプレーがモットーの、実力的には飛び抜けているわけではないヤクルトスワローズ。 勝てないのならしかたがない、ジャイアンツとプレーオフかな、と思っていました。 広島カープ、阪神タイガース、そして横浜ベイスターズ、来年は、優勝争いに加わってくるかもしれません。 来年もスワローズとともに、ジャイアンツの優勝を阻む力になってほしいです。

この数日間、ラヂオ(ニッポン放送)にかじりついて応援していました。 毎日毎日毎日悔しい思いをしていました。
ジャイアンツの試合日程が終わったらテレビでの中継は無くなってしまいました。 わずかにフジテレビが少しだけ放映をしてくれたりしましたが、、優勝がかかった試合でもジャイアンツが関わっていなければ放映しない日本のテレビ局の状況を変えていくためにも、プロ野球ファンがもっともっと増えていくことを願っています。


優勝の笑顔が語る苦難の日 10月7日(日)

昨日、うれしくてスワローズ優勝のことを書いたら祝福のコメントがいっぱいで、なんだか、私が優勝したような気分になって、もう一度喜んでいます。


来年もしないでほしいビールかけ 10月7日(日)

昨日のスワローズの方々のうれしい顔を見ていて、本当にうれしくなりました。 困難なことを成し遂げたうれしさがあふれていました。 あの、ビールかけが無かったのも良かったです。 ビールがもったいないので、これから毎年ビールかけは無くしてほしいです。


マラソンの自信育てるロング走 10月8日(月)

私の場合、毎週一回46km走ることを基本にしていました。 ペースは、3時間半〜5時間で、時期や狙いで変えていました。 30キロを走るときにはペース確認だったり、ゆっくりの疲労回復を目的とするランニングだったりしました。 一週間単位で練習をしていて、水曜日と土曜日をスピード練習に、日曜日を46km走に、その他の日を休養ランニングとしていましたが、走り込み時には土曜日もロングランにすることがありました。 42.195km以上の距離を何度も何度も走ることによってフルマラソンを走りきるための足腰と心肺機能の向上を図ることができたと思っています。


眠ければ眠ってそしてまた走る 10月9日(火)

さくら道のような徹夜走のときには眠気に襲われます。
眠気で動けなくなったときには、3〜5分の仮眠が有効です。 本当に疲れ切ってしまうと、これでは回復しなくて、30分くらいの仮眠が必要になったりしますが。


眠いですくらくらしますさあ寝よう 10月12日(金)

うぅ眠いです〜 (-o-) z z z  z  z   z    z      z
でも寝ると朝になってしまうので、がんばって書きます!


秋肌と風をも焼くる陽射しかな 10月13日(土)

今日は、なんとか睡魔に負けずに読んで書いています。 今の時期、本当にめまぐるしく変わる気温と湿度に驚いています。 今日は、陽差しが夏で、湿度は冬でした。 からっとしてかーっと暑い北海道の夏のような天気でした。 こんな日は、夜になってくしゃみの発作が出たりします。 鼻が乾くと、やはりきついです(犬みたい)。


勝てずとも負けぬ走りを続けたい 10月15日(月)

レースのときには、我慢した分量に応じた喜びが返ってきます。 目標を失って、あきらめた走りをしてしまうと、ゴール後に深い後悔が残ります。 ベストを尽くせば勝てなくても、後悔は残りません。 「(相手に)勝てなくても(自分に)負けない走りを!」という姿勢が好きです。




五・七・五 目録へ

ホームページへ